コインチェックの立ち入り検査、テザーを巡る疑惑、各国の規制強化、仮想通貨市場ではネガティブな材料が続いています。

ポジティブ要因がほとんどなく、こういった悪材料ばかり次々と出てきており、仮想通貨は全面安。

ビットコインが100万円どころか90万円も割り込む週となってしまいました。イーサリアムも10万円割れたと思ったらすぐに8万円台に。リップルも70円割れまで突っ込んでいます。

今回の下げでようやくリップルを購入

正直、リップルのファンダメンタルズはほとんど理解していません。1年半前に初めて仮想通貨を買った時、リップルは絶対来ないと思っていたので全く調べていませんでした。

非中央集権が仮想通貨のストロングポイントだと思っており、中央集権的なリップルは電子マネー的なものだろうと考えていたからです。

ただ、昨年末の暴騰相場でリップルが200円を超え、300円も一気に抜けたことで興味を持ちました。

よくわからないという理由だけで時価総額3位の銘柄を持たないというのはありえないのかなと。

今年に入り、ようやくリップルを買おうと決断。200円割れくらいで欲しいなーと思っていたらあっさりと割れてしまいました。ただ、その当時は日本円建てでリップルが買えるビットバンクやビットトレードの口座開設が間に合っておらず、購入は見送り。これは逆に運が良かったです。

1月後半にようやくビットバンクが使えるようになったのでそこから適当に指値をばら撒いておきました。

指値の一番上は125円、今回刺さった一番下は70円なのでそこそこいいところで買えたかなと思っています。

このリップルチャートを見ると安値が70円に達してないのですが、ビットバンクで入れておいた70円の指値が確かに刺さっているのでそこまで突っ込んだのは間違いありません。

今日の安値は明日の高値。油断は禁物

もちろん、今日は安く買えたと思っていても、明日には買うのが早すぎたと後悔するかもしれません。それだけ今の下げ圧力は強く、簡単に底打ちはしない雰囲気があります。

株の場合、V字で一気に切り返すというパターンはほとんどなく、一旦上に向かっても戻り売りに押され、長い間安値を彷徨った後に切り替えしてくるというのが多いです。

そして何よりも、コインチェックの売買再開が一番の戻り売り圧力になると考えています。今、コインチェックでアルトを凍結されているユーザー、その多くが通貨を移したい、売りたいと考えているはず。コインチェックが再開されれば更に強い下げがあるかもしれないと警戒しておいたほうがよろしいかと。もちろん、再開されないとなればそれはそれで大きなリスクです。

リップルを買えた大きなメリット

正直、リップルにはそれほど期待していません。リップルの持つ材料、将来性をほとんど知らないからです。

それは恐らく、これまでリップルを持っていなかったからで、今回リップルを保有したことで更に興味が増し、調べる意欲も沸いてくるはず。これが一番のメリットだと思います。

これを機に、リップルがこれから本当に普及してくるのか否か。中央集権的な仮想通貨の未来に関して、真剣に調べていこうと考えています。

ICO参加に向けてイーサリアムも追加中

今回の下落にて、リップルだけでなくイーサリアムの指値もちょこちょこ刺さっています。少し前まで数万円程度だったことを考えると、9万円でも8万円でも高い気がするのは否めませんが、ICO参加に必須となる仮想通貨なので拾っていくしかありません。

リップルのことは良くわかりませんが、イーサリアムの重要性はそこそこ理解しているつもりです。今、一番堅いのはイーサリアムだろうという認識は継続中。

リップルを今後も買い集める可能性は今のところ低いですが、イーサリアムの方はまだまだ指値ばら撒き継続予定です。